・電子書籍の出版に取り組もうかと考えている方
・そもそも電子書籍に取り組む価値があるか知りたい方
・これから電子書籍の出版をしたいが、何から手を付けたらよいか困っている方
・せっかく取り組むのであれば、Amazonベストセラー1位を獲得したい方
・電子書籍のビジネスへの活かし方を知りたい方
このような方は、是非このセミナーにご参加ください!
私は、「一般社団法人の失敗しない作り方」という電子書籍を出版させていただきました。
多くのお客様にご購入いただいたおかげで、Amazonでベストセラー1位を獲得することができました。
これは、偶然ではなく出版企画をスタートする前から考えていたことです。
今回のセミナーでは、私が企画段階で考えていたことや、実際の出版で苦労した点など、私の実際の経験から得た「ベストセラー本の作り方」を全てお伝えします!
電子書籍出版入門セミナーで学べること
このセミナーは2時間で、電子書籍出版までの5つのSTEPが学べます。
STEP1 企画:販売力に決定的な差ができる!電子書籍を企画する方法
STEP2 執筆:短期間で執筆するために不可欠なツールの活用法
STEP3 外注:具体的なデザイナーの見つけ方と、絶対やるべき依頼上の注意点
STEP4 収益設計:出版後にきちんと収益を出すためにすべきこととは?
STEP5 登録:登録上で私がつまずいた所の解説
この5つのSTEPを行動に移すことができれば、「ベストセラー本」を作ることができ、電子書籍出版に対する不安を解消できます。
また、3つのこだわりポイントで、かならず成果を実感できます!
①即効性のあるエッセンスだけをお伝えします!
②参加者それぞれの質問にあわせてお答えします。
③特別特典として後日の無料個別相談
※少人数制での開催で、質問しやすい環境を作ります。
※個別相談では時間の許す限り、本のコンセプトのアドバイスをさせていただきます。
このセミナーを受講すると・・
・継続的に見込み客を獲得するために必要な知識が蓄積される
・電子書籍出版への不安が解決される
・行き当たりばったりではなく、計画的に出版することができるようになる
・ベストセラー本の作り方がわかり、本業のビジネスにも活用できる
・システム的に顧客獲得できるようになり、本業の仕事に専念できる
・あなたのサービスを本当に求めている人に、正しく価値が伝わるようになる
などなどご自身で「ベストセラー本」が作れるメリットは計り知れません。
「文章センスがないから本を作るなんてとても無理」
「出版のプロに頼まないと出来ないんじゃない?」
「本を自分で作ろうとして挫折してしまったことがある」
こんな方は是非、セミナーに遊びに来てみてください。
2時間でそんな悩みは吹き飛びます。
セミナーでお会いできるのを楽しみにしております。
セミナー概要
日時:9月17日(木)13:30~15:30(受付開始は13:15~)
定員:8名
場所:東京都千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクエア(ミーティングルーム1)
アクセスはこちら→http://www.yamori.jp/access/
参加費:通常5,000円(税別)→早割3,000円(税別、9月11日まで)
講師紹介
行政書士/経営コンサルタント
太田 吉博
大学時代のボランティア団体が経営不振により解散。
社会貢献をしようと思っても事業継続できなければ、その想いは届かない。
だからこそ、まずは自分自身が売上を上げられる人材にならなければと、一部上場の印刷会社の営業マンに。
ベンチャー企業をはじめ中小企業から大企業まで、多くのビジネスモデルを学ぶ。
13年の会社員経験の中で、成績優秀者の海外報奨旅行に5回選ばれる。
2011年クルーズ行政書士事務所開設し、一般社団法人やNPO法人の設立支援を開始。
設立後いかにサービスを続けられるかという視点から、融資・事業計画・営業・マーケティング・ビジネスモデル設計の支援も行う。
相談件数1000件以上。セミナー登壇回数80回以上。セミナー参加者500名以上。補助金サポート1億円以上。
行政等でのセミナー実績として足立区、北区、世田谷区、多摩市、港区立商工会館、武蔵小山創業支援センター、SHIP品川産業支援交流施設。
お客様の不安を解消し、社会に必要なサービスを広めるために尽力する。
■メディア掲載歴
Tokyo FM ラジオ出演 (2017/7/2)
■出版実績
一般社団法人の失敗しない作り方: 難解な説明になりそうなので、世界一わかりやすく教えてください!(BA出版)を2020年4月に出版。
Amazonランキング1位を獲得。
3大特典
①無料個別相談(1回1時間)
個別相談では時間の許す限り、本のコンセプトのアドバイスをさせていただきます。
②電子書籍出版準備度チェックシート
電子書籍を出版するにあたり、準備しておくことをまとめたチェックシートを特別にプレゼント
③特別早割価格
9月11日までにお申し込みの方に限り早割として3,000円(税別)でご参加いただけます。
返金保証
内容にご満足いただけなければ返金致します。
追伸
今回の講座は、人の役に立ちたい、自分のノウハウや経験を多くの人に伝える事業を興したい!と考えられている方、これからセミナー開催を考えている方、特に具体的に行動レベルにまで落とし込んで実践したいと思っている方には、最適な内容だと思います。
このセミナーに参加することで、
・継続的に見込み客を獲得するために必要な知識が蓄積される
・電子書籍出版の不安が解決される
・行き当たりばったりではなく、計画的に出版することができるようになる
・ベストセラー本の作り方がわかり、本業のビジネスにも活用できる
・システム的に顧客獲得できるようになり、本業の仕事に専念できる
・あなたのサービスを本当に求めている人に、正しく価値が伝わるようになる
といった成果が得られます。
また、9月7日までにお申し込みの方に限り早割として3,000円(税別)でご参加いただけます。参加者それぞれの質問に答えられるよう、少人数制にしていますので、お早めにお申し込みください。
追伸2
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に今までのセミナー参加者の声を紹介させていただきます。
Amazonで電子書籍を出す手続きか分からなかったため参加しました。
アウトソースを上手に活用する方法が今日のセミナーで印象に残りました。
全工程を自分でやらないようにするのがポイントですね。
専門家は専門知識をどんどん世に出す為に、電子書籍を活用されたら良いと思いました。
電子書籍の出版方法、出版費用、出版効果について悩んでしました。
実際講義を聞いて、意外に費用が安く、ブランディング効果もあることがわかりました。
電子書籍を出版することで、今後の自分のビジネスのブランディングと見込み客リストの獲得に役立ちそうです。
価格に対して充実したセミナー内容でした!
自分の伝えたいことを、求めている方に届けるにはどうしたら良いか?や様々な教室との差別化について悩んでいました。
また、新型コロナウィルス感染症の影響で外出自粛などの状況もあり、今こうした時期にできることを行い、時間を有効に使うために電子書籍の出版に興味を持ちました。
紙媒体でも、電子書籍でも書籍を出版するには、半年いや、初めてのことなら場合によっては1年位は時間を費やすと思っていました。
太田さんは、これまでのご経験がおありなので1ヶ月で仕上がったことと思います。
ですから、自分の場合はその倍かかるも知れませんが、電子書籍なら紙媒体より近寄りやすいということをお話を聞かせて頂いて感じました。
今回のセミナーで教えていただいたことは、自分の伝えたいことを、求めている方に届ける手立てや、様々な教室との差別化に役立てそうです。
体験に基づいた大変わかりやすいお話を聞かせて頂きましまた。
受講して良かったと思える講座でお勧めです。
手軽に出版できる方法を知ることができたらいいなと思っていました。
やっぱり一気に原稿を仕上げるのがいいのだな、という点が今日一番印象に残りました。
出版という行為が安価に実現できそうで、わくわくしています。
なんでも興味が湧いたら、体験者の話を聞いておくのはいいことだと思いましたので、お勧めです。
自分のビジネスの広告、認知の方法を模索していました。
今まで出版というものをイメージできませんでした。
電子出版が広告の一つとして活用できないか、電子出版の実情を知りたかったので参加しました。
実際のタイムラインで電子出版の過程をお聞きできたことが良かったです。
リアルで、大変興味深かったです。
今後電子出版する際にはアドバイザーになってほしいくらいです。
電子出版という一つの武器として活用できればと思っています。
自分の持っているイメージを形にする方法の一つとして電子出版は優れていると感じました。
人生100年 様々なことに挑戦することが自分の人生を輝かせることにつながります。
太田さんが、電子書籍出版を選択した理由を知りたかったのと、出版の経験談を伺いたかったので参加しました。
「出版した先に目的がある場合にはメリットがある。」という話が一番印象に残りました。
「自分のサービスを買ってもらうための本だと思われると悪い印象を与えてそれに伴うレビューもついてしまう」というお話は自分が出版する際には気を付けなければならないと思いました。
実績作りの一つとして電子書籍の出版を検討すると思います。
私でも出版することの可能性について検討してみたかったので参加しました。
少額でも出版出来るのならば、試験的にチャレンジしてみたいと思います。
表紙のデザインの作り方や目次をどう作るかなど参考になりました。
新規事業の立ち上げのためのブランデングやファンを増やす事に今日の話は役立ちます。
電子書籍出版についての具体的なイメージが湧いてきました。